Un mentiroso

2007年6月9日
ずっと昔の 幼い日々は

誰だって 素直に過ごして

嘘なんて 言葉知らずに

夢ばかり見ていた


だけど気づいてしまったんだ

届かない言葉があることに


僕達は嘘を覚えて 背を向ける

片付かない部屋のように

引き出しを開けなければ

見えない心にカギをかけて 歩き始める


止まらない 世界の中で

変わって行く 振りをして

止まっている 心を隠し

嘘ばかり付いている


今もあの日と 変わらずに

諦めてしまっている 初めから


僕達は嘘をついて 生きている

誰にも見せない心の奥は

自分にさえわからないほど

暗い闇に落ちて行って 眠りにつく





講習会終わりました♪

しかし!!

か……カギが無い!!(再び)


無いカギに参ってる〜♪

いつ頃無くしたのだろう〜?

……学校にもって行くの忘れただけです(泣)

父親の仕事先(家から徒歩20分)まで行ってカギもらってきました(笑)

あでぃおす!!

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